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登録団体一覧

市川市では、市民の自主的な社会貢献活動の一層の発展を促進するため、平成16年度から「ボランティア・NPO活動支援金」制度を始めました。
  この制度は、市内で公共性・公益性の高い活動や地域社会に貢献する活動を行う団体を対
象に団体が実施する事業の提案を受けて、第三者機関の「審査会」で審査を行い事業経費の2分の1、最大10万円の事業助成を行うものです。
  今回、市内の33の団体から事業提案があり、第1次(書類)審査では全ての団体が選考されました。第2次(公開プレゼンテーション)審査は、一般公開のもと、平成16年5月8日(土)市川市職員研修室で行われ、欠席の1団体を除く32団体が、それぞれ工夫を凝らしながら提案事業のプレゼンテーションを行いました。
  障害を持つ子どもたちへの支援事業、地域活性化のためのイベント、外国人の方との交流事業、環境学習の推進事業など、様々な分野にわたる事業の提案がありました。
 
審査を行った「審査会」の委員は6名、時には辛口の質問も出るなど、NPOのユニークかつ多様な事業の説明を受けながら、真剣かつ慎重な審査が行われました。
 32団体のプレゼンが終了した後、審査結果について審査委員長から発表があり、最終的に21団体・事業が選考されました。

 

市川市ボランテイア・NPO活動支援金 選考された団体・事業・交付額一覧 (申請受付順)

単位:円 

団体名 提案事業名 交付額
1 特定非営利活動法人 まつぼっくりの会 寝たきりの方や体が不自由な方も参加できるボランティアコンサート【ウェルカム エブリバディコンサート】
100,000
2 特定非営利活動法人 地域のたすけあい 市川ユーアイ協会 「街角サロン・ユーアイ真間」事業
100,000
3 ワークショップFrau 森のコンサート
100,000
4 グリーンエッグ 困難を持つ子どもたちへの支援事業−インクルージョンを目指して−
100,000
5 特定非営利活動法人 いちかわ市民文化ネットワーク 発掘!「となりの名人」〜キラリと光る”まちの名人”データベースの構築事業〜
100,000
6 (社)日本自閉症協会 千葉県支部 市川市分会 自閉症の児童・生徒の外出支援及びボランティアの養成事業
100,000
7 特定非営利活動法人 ニッポンアクティブライフクラブ 市川拠点 地域福祉活動推進のためのボランティア人材養成セミナー
100,000
8 特定非営利活動法人 青少年地域ネット21 子供たちの夏まつり「ハッピー・サマー・メモリーズ」の開催
100,000
9 欠真間親睦会 地域活性化運動「やんべえYOO!南行徳 2004」
100,000
10 特定非営利活動法人 イメージ芸術の家 −イメージ絵画療法教室−イメージアートセラピー展
100,000
11 育児サークルネットワーク ”いくじネット” 乳幼児と母のための子育て応援「つどいの場」事業
100,000
12 特定非営利活動法人 親そだちネットワーク ビジー・ビー 産褥期(産前産後)の親のサポート事業
100,000
13 バディーズ 地域活性化のための国際交流事業
57,000
14 市川シーサイドフェスティバル実行委員会 地域活性化のための文化事業「市川シーサイドフェスティバル」
100,000
15 視覚障害者家庭生活研究会を支援する会 「視覚障害者家庭生活研究会」を支援する事業
100,000
16 福祉支援「ぬくもりの会」 法的アドボケイト学習会事業
60,000
17 かすみ草 いも煮会
61,000
18 市川市ボランティア連絡会 ふれあいキャンプ
100,000
19 新樹の会 小学生短歌・俳句・川柳大会 中学生弁論大会開催事業
100,000
20 アシカちゃんクラブ 知的障害児の為の水泳療育
100,000
21 すがの会 介護予防と子育て支援
100,000
 
 
1,978,000

 


プレゼンテーションの様子


審査委員長講評

 

 

「ボランティア・NPO活動支援金」審査会委員

岡崎 哲郎 千葉商科大学 商経学部 教授
山口  郁子 中央労働金庫 営業推進部 NPO推進次長
松原  明 シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 事務局長
山岡  和宏 公募市民
成相  真理子 公募市民
日下部  貢一 公募市民

【審査講評】(松原審査委員長)
  団体のみなさんのプレゼンテーションを聴いて本当に良かったと思っています。新しい「気づき」がありました。今回、審査で選ばれなかった団体も決してその活動に価値がないとか、事業が認められなかったということではありません。審査では、募集要項に示された審査基準(ニーズへの対応、計画性、発展性、成果、事業実施への熱意)に沿って審査を行いましたが、審査基準に対して、提出された書類の内容が十分に表現できていない団体がありました。例えば、ニーズへの対応という基準では、実際にニーズはあるのだろうが、そのことが伝わってこないというケースもありました。計画性という点では、経費の積算の中で、なぜその支出が必要なのかよく理解ができないもの等もありました。
  また、支援金は団体が日常実施している活動も対象ですが、支援金を受けて新しい事業を展開するなどの発展性が大切です。支援金を受けることにより活動が立ち行かなくなってしまう場合もよく見受けられます。
 
皆さんの今後の活動、事業が実り多きものとなりますよう期待しております。
 
 



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