生活支援・社会参加情報サイト「いちかわ支え合いネット」心のふれあいボランティア「フレンズ」活動紹介保健・医療・福祉2026年1月の定例会

2026年1月の定例会

公開日:2026年01月12日 最終更新日:2026年01月15日

1月9日(金)13時30分~ 全日警ホール第1回議室にて年明け最初の定例会を行いました。寒さの厳しい日にも関わらず出席者は16名。当担当者、12月に風邪を引き欠席致しました。健康のありがたさを実感した次第です。新しい年を迎え、気持ちも新たに活動紹介を行いたいと思います。

〈会長より〉こうしてフレンズが活動を続けられるのは、支えてくださる皆さんのお陰です。どうぞ身体に気をつけてください。本年もどうぞよろしくお願い致します。

〈連絡事項〉

○市川ボランティア協会映画会が全日警ホールにて開催されます。

佐藤愛子原作 草笛光子主演『九十歳。何がめでたい』

日時:3月7日(土)①10時~ ②13時30分~ 料金:500円 ご希望の方は上映時間と枚数を山崎会長まで連絡ください。

○ボランティアフェスティバルが2月14日(土)10:00~16:00全日警ホールで開催予定です。社会福祉協議会「てるぼサロンまつり」、市川市によるニコット施設1周年記念イベントも同時開催。また、葛飾八幡宮参道ではニューボロイチも開かれます。フレンズも活動のパネル展示で参加してはどうでしょうか。

10月、11月の活動報告は実績のみと致します。

〈活動報告〉市川総合病院 

10月 参加者9名 活動日21日 のべ人数25名

11月 参加者9名 活動日18日 のべ人数22名

12月 参加者9名 活動日20日 のべ人数25名

感想:年明けは1月5日から再開しました。寒さが厳しくなりドアが開く度に足や身体が冷えます。また、乾燥の季節で案内をしていると喉が渇きます。

12月は忘れ物や精算機のトラブルが多かった気がします。精算機は紙幣が押し込まれたり、紙切れになると「そのままお待ちくださ」と表示されます。病院のスタッフに伝えると担当者が来て対応します。気がついたらスタッフに伝えましょう。

活動を始めて2年が過ぎました。こちらから声を掛けられるようになりました。楽しんで活動をしています。

(会長より)ボランティアは活動を楽しむ――が基本です。皆さんどうぞ楽しみながら参加してください。

(その他)皆で近況報告を行いました。お子さんやお孫さんが来て賑やかなお正月を過ごされた方、静かに読者をされている方、寒さで外出を控えることが多くなった方など一口にお正月と言っても色々な過ごし方があります。

経験を買われ病院の付き添いを頼まれたり、ご子息が病の友人を見舞いながらご家族のお話を伺っているメンバーもいます。

次回の定例会は2月13日(金)13時30分~ 全日警ホールにて行います。

〈おまけ〉今年最初の三連休が明けて、正月気分も抜けて日常が戻ってきました。“ハッピー・マンデー”なる制度のために成人の日は年ごとに違います。1月15日に成人式を迎えた世代にとって成人の日=1月第2月曜日がなかなかピンときません。とは言え、成人式を故郷で迎える人たちには貴重な連休だったことでしょう。

2026年に新成人となった若者はおよそ109万人(令和8年1月1日総務省推計)。ややこしいことに「成人式」の対象年齢が自治体によって違い、18歳の新成人対象の「成人式」と20歳を対象にした「成人式」とが存在します。二十歳(はたち)を大人とし後者を対象とするところがほとんどのようです。華やかな振り袖や袴を着た若者たちの屈託のない姿をテレビなどで見るにつけ、こちらもほっこりします。

1月9日のNHKラジオ『Nらじ』で児童養護施設にいて晴れ着を着ることができない人たちに振り袖や袴を提供している『ACHA(アチャ)プロジェクト』というボランティアの存在を知りました。活動を始めて10年目。代表の山本昌子さん自身が養護施設にいた時期があり「振り袖を着られない」思いで成人式は欠席。後日知人に「少しでも自分は大切にされる存在だと思って生きて欲しい」と振り袖を着せてくれた経験が活動を始める切掛けになったそうです。印象に残っている山本さんのことばです。「人の温かさや安心して帰れる場所が、話を聴いてもらえる環境があること――人のいる温かさが一番大切だと思います」自分のすぐ隣にも困っている子はいるかも知れないとも。「色々な経験をしてきてひとりひとり感じることは違う、そのひとりひとりを見て、声を聴いて欲しい」という言葉に胸を打たれました。

1月の定例会でも話に上りましたが「傾聴」は生活の様々な場面でできることです。家族、友人、仲間、あるいは席を隣り合った人……。あちらこちらに「傾聴の種」を落ちている。そんな「傾聴の種」を一つでも多く拾って色々な声に耳を傾ける一年にしたいものです。

 

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