生活支援・社会参加情報サイト「いちかわ支え合いネット」心のふれあいボランティア「フレンズ」活動紹介保健・医療・福祉2026年3月の定例会

2026年3月の定例会

公開日:2026年03月08日 最終更新日:2026年03月11日

3月6日(金)13時30分~ 全日警ホール第2会議室にて定例会を行いました。通常と違う日程だったためか参加者が少なめでした。参加人数12名。

会長挨拶 3月に入りましたが暖かい日もあればまだまだ寒い日もあります。どうぞ体調を崩さないようになさってください。先月もお話ししましたが、4月1日より「東京歯科大学市川総合病院」は「国際医療福祉大学市川総合病院」となります。フレンズは傾聴活動としてボランティアに入っています。これまでと活動内容に変更はありません。どうぞよろしくお願いします。

3月7日 ボランティア協会主催映画会『九十歳.。何がめでたい』を全日警ホールにて上映します。皆さんどうぞ観にいらしてください。

2月14日 ボランティアフェスティバル、ニコット1周年記念イベント、テルボ・社協共催イベント、境内でのニューボロイチが盛況のうちに終わりました。ご協力ありがとうございました。

〈活動報告〉市川総合病院 2月の活動 活動日17日 参加のべ人数25名 実参加人数10名

午前・午後両方で活動してくれた会員の方がいました。有り難いです。

3月3日はひな祭りの「しつらえ」が飾られていました。それを観ていた車椅子の患者さんと付き添いの方が「きれいね」「桃の花に元気もらえますね」と話されていて「ボランティアさんですか、今日一日生きられてよかったと思う日々です」と話してくれました。ボランティアということで話し易かったのかと思います。これがボランティアの醍醐味だ、感じました。

紹介状持参の方が多かったです。「目が悪いので書いてください」と受付で頼まれました。代筆はやり過ぎだったと反省しました。

会長から 患者さんから頼まれた場合、その旨を受付けのスタッフに伝えてください。私たちボランティアのやることではありません。

私が参加した日はゴミが多かったです。トングを使ってゴミを拾うのも上手になりましたよ。精算機での取り忘れということではなく、所有者不明の小銭が落ちていることがあります。以前、病院スタッフから寄付金箱または会計へ持っていってください、と説明されました。

以前、小銭をばら撒いてしまった方がいてしかも杖をついていらっしゃる。咄嗟に小銭を拾ってしまいました。

会長より 落とし物の小銭を寄付金箱に入れる時、また西病棟へ案内するなどその場を離れる時にはスタッフに一声掛けてください。お金には極力触れないのが原則ですが、時と場合によっては状況判断が必要ですね。そばにスタッフがいればすぐに声を掛けること。

他の診察が残っていて精算機での処理ができず怒っている人がいました。怒りを静めるような声かけがあれば教えて欲しいです。

会長より 怒りを静めるのは難しいです。もしその方が不明なことがあるようなら「スタッフに聞いてみてください」と声かけするのも一つの方法です。

精算機2台の調子が悪い日がありました。そんな時は2名で活動できると良いなぁ、と思いました。

来年98歳になる方の傾聴を続けています。耳が遠くて呼び鈴が聞こえない時があります。直接、そばにいる息子さん宅へ電話連絡していました。先日は事前に鍵を開けておいてくれて助かりました。自分の両親の介護もあってなかなか定例会へ出席できず、今年初めての出席です。

要支援1の快適な生活を送っています。デイサービスに週1回通っています。30名の中で一番若いです。きっかけは内科の先生から包括支援センターを勧められたこと。傾聴の心得があるからでしょうか、会話が途絶えません。

義母の調子がとても悪く、硬膜下血腫を疑い検査しましたがそちらは問題ありませんでした。アルツハイマー型認知症とのことで1人で暮らすことが難しくなりホームに入居しました。このひと月で義母との関係が少し変わりました。傾聴の学びが生かせると良いなぁと思っています。

〈おまけ〉3月11日で東日本大震災から15年になります。あの日、私は船橋の職場で今まで経験したことのない大きな揺れに遭いました。咄嗟に同僚たちとデスクの下に潜り込み揺れが収まるのを待ちました。震源から400キロも離れた所であの揺れです。震源に近い地域の震度は想像を遙かに超え、その上巨大な津波が襲いました。                 甚大な津波被害を受けた岩手県大槌町の丘の上に「風の電話」があります。NHK特集やラジオ、新聞なとで取り上げられご存じの方も多いかと思います。「風の電話」は震災の前年佐々木格さんが亡くなった従兄弟のために設けた電話ボックス。その電話は電話線とは繋がっていません。*「自分の思いを線では繋がらないから風に乗せて伝えるんだ。それで『風の電話』」                                                    震災後「風の電話」は一般に開放されました。多くの人たちが訪れて受話器を上げて話しかけます、失った大切な人に向けて。震災で家族や友人を亡くした人だけでありません。兄を亡くしたアメリカの男性もいます。そして「風の電話」は海を越え広がっていきました。今では550台の「風の電話」があるそうです。ワルシャワの「風の電話」にはウクライナから避難してきた人たちが多く訪れるとのこと。                                    ダイヤル式の黒電話は残された人たちの悲しみや後悔、寂しさや痛みなどたくさんの思いを受け止めてきました。時が経ち「風の電話」は幸せな報告を受けることもあります。話をすることは相手と繋がる大切な営みーー1台の電話に改めて教えられました。*NHK特集「それからの、風の電話」より引用

次回は4月10日(金)13時30分~ 全日警ホール第3ー2会議室にて総会です。新年度のスタートです。ぜひ、皆さん出席お願いします。

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