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2026年10月の定例会

公開日:2026年10月20日 最終更新日:2026年10月22日

10月16日(金)13時30分~ 全日警ホール第2会議室にて10月の定例会を行いました。10月半ば過ぎとは言えまだ暑さの残る気候でした。参加者17名。久しぶりのお仲間と顔を合わせ嬉しさで気持ちが上がりました。

会長挨拶:千葉豪雨から2か月になります。台風被害もあり、未だ大変な思いをされている人が大勢いらっしゃいます。月に1回、こうして皆さんと会えるのは一番の喜びです。この定例会に出席するだけでも充分な活動です。今後ともよろしくお願いします。

〈連絡事項〉○八幡回遊展ではボランティアにご協力ありがとうございました。反省点などがあれば次につなげたいと思います。

一部のプログラムを除いてホールの出入りは自由でしたが、公演を聴いた人から演奏中の出入りは控えてもらいたかったという意見を頂きました。入場案内をする際、後から入ってくる人のために会場の奥から詰めて頂くよう案内をすれば良かったと思います。演奏者のプログラムが足りず希望者に渡せなかったです。出場者の更衣室の用意がなかったのは解決しと思いました。などの意見が出ました。

○イオンイエローレシートキャンペーン 10月11日イオン妙典店にてイエローレシートキャンペーンに2名参加しました。以前フレンズの会員だった方が夕方来てくれました。退会後も協力してくれることが嬉しいです。日曜日と言うこともあって呼びかけをしなくても、特にお子様連れの方がレシートを入れてくれました。

次回のイエローレシートキャンペーンは1月11日13時~ 3名参加予定

会長より:イエローレシートキャンペーンに参加するのにあたり担当者との面接があります。総会資料を持参しフレンズの活動をアピールしています。寄付を頂く際は贈呈式があります。使い道に関しては購入希望リストと実際に購入した物のリストを提出します。

 

○いちかわ市民まつり 11月3日大洲防災公園にて開催 荒天の場合は中止 5名のボランティア参加

○行徳まつり 11月15日 行徳駅前公園にて開催 雨天中止 3名のボランティア参加

〈活動報告〉市川総合病院 7月 活動日18日 参加のべ人数28名 実人数12名

             8月 活動日16日 参加のべ人数20名 実人数8名

             9月 活動日17日 参加のべ人数24名 実人数11名

担当者より:病院コンシェルジュが1名になりました。私たちボランティアへの質問が多くなりました。質問に答えられると嬉しいです。バスの時刻表は内科待合室に大きいものが掲示されています。ハンディサイズのものは初心受け渡し口(マイナンバーカード読み取り機の近く)に置いてあります。

1人でボランティアに参加している時は案内で精一杯です。3名参加の時、つまらなそうにしている方に声を掛けたらMRIの予約時間までロビーで待つように言われたとのことでした。声を掛けてもらって嬉しいとのことでした。

ポストメイトの利用できるトイレは1階の一番奥の突き当たりです。初めて案内をしました。知っていて良かったです。別の件で、椅子の汚れを教えられコンシェルジュに伝えました。取りあえず新聞を被せ清掃係の人が来るまで監視していました。10分ほどで到着しました。

精算機に人の列ができて窓口でも会計ができる旨を案内しても機械で支払う人が多いです。

3回ボランティアに参加しました。先輩方が丁寧に教えてくれました。お金の扱いは慎重にしたいと思います。

病院のボランティアに参加して3年になり慣れてきましたが、自分が分かっていることを患者さん、来院者の人が分かって当然と思っては駄目だと感じています。相手の気持ちを理解して自分の気持ちと考え合わせることが大切かと考えます。

通院されている方が顔を覚えてくれたのか「このマスコットみてくれる?」など何回か話し掛けてくれました。

 

会長:フレンズの古い会員さんがボランティアをしていたら声を掛けてくれました。病気の患者さんの方から話し掛けてくれたりします。色々な方との出会いやその時交わした言葉を自分の肥やしにしています。

〈その他〉病院のボランティアの話を聴いていて自分のやりたいとは思うものの朝が早いのでちょっと無理かと躊躇しています。

会長より:ボランティアは30分でも1時間でも大丈夫です。立っているだけで充分ですよ。

オレンジ色のエプロンを見つけてホッとする人も少なくありません。

個人傾聴に行っている会員から守秘義務について話がありました。

会長より:傾聴の基本はその場限り。話した内容などについては守秘義務を厳守しましょう。ただし身体のこと(具合が悪い様子など)については連絡を入れましょう。また、困ったことや疑問があれば定例会で話して皆さんとの意見交換や悩みの共有などを図りましょう。ただし、定例会での内容も皆さん守秘義務を守ってください。

その後、近況報告などを伺い解散しました。

次回の定例会は11月13日(金)13時30分~ 全日警ホール会議室です。

〈おまけ〉

定例会で心に残る言葉を拾いました。そのお話をしたいと思います。

私事ですが、フレンズに入会して13年が経ちました。講座を受講後、介護老人施設へ月2回傾聴ボランティアに伺っていました。コロナ禍の2020年までおよそ6年間です。最初は先輩の見よう見まねで入所者の方に話し掛けるのですが、なかなか話しが続きません。時計の針の進みがとても遅く感じました。何度も出かけるうちに、お話が好きな方とそうでない方とが分かるようになりました。お話の好きな方の所へはボランティアのメンバーが入れ替わり立ち替わり話し掛けるというのに嫌な顔一つ見せずお話を聴かせてくださいました。ボランティに伺っていながら、お話し相手の方に救われました。「傾聴させて頂いた」と心から感謝をしています。介護度の高い方の中には話し掛けてもお返事もなく、30分その方のそばで空を見ていたこともありました。「戦争体験の話を伺った」「女学生時代の思い出を聴かせてもらった」と話す仲間の言葉に焦りを感じ、傾聴は向いていないな、と思うことがしばしばでした。自信喪失を挽回する機会もなく今に至っています。

今は会計係や活動報告などの記録を担当する「裏方」です。自分にはこちらが向いているなぁーーと思っていました。

定例会で会員のお一人が「静かにそこに居るーーそこに存在することに意義がある」と発言されました。その言葉にはっとしました。ともするとお話相手には元気になって欲しい、明るい気持ちで話を終わりたい、という欲に駆られます。有意義な会話を交わしたいとも思ってしまいます。それが出来なかった6年前までの自分にがっかりしていました。「傾聴」とはそうではない、と気づかされました。相手に寄り添うことと自分の充実感とは別物です。なるほど自分ががっかりすることも、自信を喪失する必要もないのです。仲間の素敵な言葉に少し前向きになれました。(おわり)

この情報は、「心のふれあいボランティア「フレンズ」」により登録されました。

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